2012年3月27日火曜日

仮にですが、20代の女性が(ホワイトカラーの仕事で)一日12時間労働、慢性的なス...

仮にですが、20代の女性が(ホワイトカラーの仕事で)一日12時間労働、慢性的なストレスを長期間受け続ける状況にいたらどのような症状が出てきますか?

顔中吹き出物だらけになった、うつ症状になったという人は実際に周りにいましたが、その他のケースも知りたいです。

よろしくお願いいたします。







すべての病気になる可能性があります。

全ての病気はそのストレスの延長線上です。



ストレスは特にビタミンCを消費するので、よほど多くとらないと0になります。



するとまずビタミンEが減少します。



次に血液中の塩素によりビタミンB群がまとめて減少します。

B6の活性化にはB2が必要だからです。

ここで脂質や糖分を分解できなくなるので肥満、血液ドロドロになります。



次は血液中のコレステロールが酸化されて血行を悪くします。これは油をあまり食べなくても抗酸火力がない時点で起こります。



次は細胞膜の油が酸化されて過酸化脂質になります。これは活性酸素とおなじで酸化作用があるのでありとあらゆる。例えば脳や粘膜も酸化し破壊します。



次に血行の悪化によって冷え性、肩こり、腰痛、むくみなどの初期症状から始まり。

免疫機能や毒素排出機能の低下で頭痛、不眠。

ビタミンCの不足でイライラ。

慢性的なストレスでウツ、ボケ、アルツハイマー。



さらに免疫機能まで影響が及ぶとアトピー、日光アレルギー、食物アレルギーなどを発症し、その前段階として花粉症、結膜炎、慢性疲労などを訴えます。



これが普通に栄養を取っていた場合ですよ。



次に女性の場合は生理があるので薬などで紛らわすことによって女性特有の子宮内膜症や不妊、乳がん、子宮がんのリスクも年齢に比例して上昇します。



ビタミンCの不足だけならいいのですが笑わない場合、NK細胞が急激に働かなくなるのでがんに対する抵抗力がなくなります。



また、ビタミンCによって作られる抗ストレス物質もなくなるので体は常に臨戦態勢です。そうなると病気でなくても肌荒れ、シワ、シミ、ソバカス、クスミ、炎症、発疹などを引き起こします。これは市販の弁当やインスタント食品を食べることでより起こりやすくなります。



ストレスに対抗するには積極的思考への転換とビタミンCの強化、楽しみを見つけること。これに限ります。



アレルギー経験者兼研究中の者より








人により様々です。



私自身は、寝ないで36時間以上勤務することは月に数回以上あり、

1日12時間以上は勤務しています。



一ヶ月に20日以上夜勤をして(させられて??)いたことも

ありましたが、特にうつにもならず、吹き出物も出来ませんでした。



もちろん、一日中働かなくても鬱になる人もいますし、吹き出物も

出来る方もおられるでしょう。



鬱は、その人に耐えられないほどのストレスがかかった時には

全ての人で発症する可能性があります。



ストレスへの耐性が低い人は発症しやすく、

ストレスへの耐性が強い人は発症しにくくなります。



現在でている症状が

12時間労働による症状なのか、慢性的なストレスによる症状なのか

実際に判断するのは難しいと思います。







心身症になって職場にお清めだといって日本酒と塩を振りまいた人を知っています。

後は、帯状疱疹・体壊して入院(入院前も健康診断で血中酸素濃度が異常に低く出たり色々要注意だったみたいです)・アレルギー症状が酷くなった・過食でデブに…など。



入院した子が労働時間よりストレスが溜まり、発散する時間も無かった事がつらかったみたいな話をしてましたよ。明日はわが身・・ってこともありうる話で怖いなーと思いました。

あ、ただその当時は12時間よりは働いてましたね。帰ったら速攻寝るだけっていう期間が大分ありましたので。







腱鞘炎・腰痛・自律神経失調症・冷え性・便秘といった身体的な異常でしょうか。

そのような言い方があるとは存じませんでした。

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