ドッグフードについておしえてください。魚が主のドライフードに切り替えましたが安心して食べさせてあげるフードでしょうか?また、お肉もあげたほうがよいでしょうか?
ドライフードについて教えてください。
今回、以下の魚を使ったドライフードに切り替えてみました。国産で、すべて食品原材料を使用し、ビタミンC,E以外は無添加とのことです。
原材料
トウモロコシ、コーングリッツ、コーングルテンミール、小麦粉、アジパウダー、大豆オイル、食物繊維、オメガ3、オメガ6、DHA、EPA、大豆蛋白、ビール酵母、レシチン、トマトリコピン、紅麹、リジン、フラクトオリゴ糖、乾燥全卵粉、緑茶カテキン、ビタミン(A・C・D3・E・K・B1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・コリン・葉酸・ビオチン)、ミネラル(リン酸カルシウム・ナトリウム・亜鉛・鉄・銅・マンガン・カリウム・ヨウ素・コバルト・セレン)
保証成分
粗蛋白質:30.0%以上 粗脂肪:9.0%以上 粗繊維:3.0%以下 粗灰分:7.0%以下 水分:10.0%以下 カルシウム:1.0%以上 リン:0.8%以上 330kcal/100g
なるべく、添加物の入っていないものを食べさせてあげたく、このフードにしてみましたが、いかがでしょうか?魚が主なので、お肉もあげたりしたほうがよいでしょうか...?
ささみをゆでたり、普段は、好物のトマトや、温野菜をあげています。なにぶん、くいしんぼうさんで、ちょっと太り気味でして...
もしよろしければ、ご指導、アドバイスをおねがいます。
このフードはマイティウェーブのFILL dogでしょか?(違っていたらごめんなさい;)
一般的なフードと違って、このフードは半手作り食のようになっています。
まずフードをぬるま湯でふやかし、そこにお肉やお魚などのたんぱく質と野菜を混ぜてあげるというフードです。
ドッグフードを人で言う主食(ごはん)として考えそこに副食として飼い主さんがおかずを入れることが前提になっています。
だから穀物が多くなっているのでしょうね。
質問者さまのあげ方で良いと思います。
手間はかかりますが、このフードを作られた方が生の食べ物を食事に入れることを大切にしているため、
このようなフードになったそうです(生で食べられない物は茹でてもOKです)
フードをぬるま湯でふやかすのも多少手間はかかりますが、かさが増えるのでダイエットにも良いですよ。
同じシリーズで太っちょのわんちゃん用(FILL dog3)もあります。
http://www.mightywave.com/howto/howto2.html#1
↑作り方です。
こういうのは、含有率が高い原材料から順番に書いてあります。
魚が主と言われていますが、実際これだと炭水化物であるトウモロコシが主原料です。
まるでサイ○ンスDのような。
アレルギー対応とかダイエットフードではない、またはオーガニックやベジタリアンとかを謳ってない商品で良い物と言われているのは大抵は原材料リストのトップに
動物性たんぱく質(肉、魚)を持ってくると思いますので、
はっきり言って「魚が主」ではないと思います。
トウモロコシを使うのは、肉・魚より安いからというのが通説です。
犬の年齢、飼育環境などによって違ってくるので、
わりと活動的な若い犬には炭水化物主原料では物足りないでしょうね。
しっかりした体組織を作るには動物性たんぱく質主原料のほうがいいでしょう。
粗タンパクが多いということは、アジパウダーが多い?
でも、それより前に書かれている炭水化物はもっと多い?
う~ん・・・このフードの売りは何なのでしょうか?
ダイエットフード?
失礼かとは思いますが、値段も安めの物(1キロあたり数百円)ではないかと思われます。
というか肉より高いよっぽど高品質のとうもろこしを使っていない限りは、安くないと値段が釣り合わないでしょう。
とうもろこし、コーングルテンミールコーングリッツ、大豆蛋白は良くありません。たいしたフードではありませんね。
うちも魚系です。
rhythmirunoサンのフードも栄養的には問題と思います
ただ、うちの場合はフード単品だけじゃ犬も心弾ませない(心の健康)と思い、
プレーンヨーグルトとその日、冷蔵庫にある肉とリンゴを一緒に食わしてます
魚主体では犬本来の食事ではないと感じているのでしょうが
そんな事はなく、考え方によっては魚系は
健康面では悪い事はなくてもいい事はたくさんあると思います
例えば今の肉主体のフードにも魚由来の成分は積極的に添加されているように、
特に青魚は人だけでなく犬にもオススメです
イートイートなら評判もイイみたいですよ
イートイートのプレート1(幼犬.成犬用)を与えているならば、
プレート2(老犬.肥満犬用)300kalを与えるか
プレート3(全年齢)321kalを与えた方がカロリーは控えめですよ。
また、プレート3はタウリン(心臓病予防)、グルコサミン&コンドロイチン(関節保護)
クエン酸(体力回復、夏バテ予防)が配合された1.2よりワンランク上のフードだそうです。
フードメーカー名は伏せた方が良いですかね?b社ですよね?私の師匠ブリーダーがパピー用限定ですが現在愛用しています(笑)食いつきが良いので、別の意味で混ぜた方が良いですね。ドライフードはどうしてもカロリーが高いのでダイエット目的なら手作りフードをトッピングさせて、フードの量を減らすと良いかと思います。
余談ですが師匠は妊娠中の犬に与えています。骨格のしっかりした仔犬が多く産まれるようになったそうです。産後の回復も早いと言って愛用されています。
メーカー違いでしたらすみません<(__)>
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