2012年3月23日金曜日

猫の餌の輸入は素材によっては制限されるのでしょうか?

猫の餌の輸入は素材によっては制限されるのでしょうか?

猫の餌の輸入を考えています。個人利用なので、多くても4キロ〜8キロくらいの量を購入予定です。

牛肉オレンジなどで輸出入は制限されると思うのですが、関税がべらぼうに高くなったり、 素材によっては輸入ができなくなる事はありますでしょうか?



ブランド的には国内にも数店舗が扱いはありますが、ちょっと他のものを米国から買うついてで荷物に入れようと思っています。



ブランドはフリントリバーランチで原材料は下記の通りです。皆様の知恵をお貸しください!また経験もありましたら、輸入に関して何でも結構ですので、是非コメント宜しくお願いします。



原材料】

チキンミール、ひきわりイエローコーン、コーングルテンミール、ひきわり丸小麦、ラムミール、チキン脂肪(保存料としてビタミンEとアスコルビン酸を使用)、フィッシュミール、乾燥ビール酵母、フィッシュミール、乾燥ビートパルプ、コーン胚芽ミール、ナトリウム、乾燥チーズ、レシチン、ビタミンD強化動物性ステロール(ビタミンD3源)、ビタミンA酢酸塩、ビタミンB12サプリメント、ビタミン Eサプリメント、ナイアシンサプリメント、リボフラビン、パントテン酸カルシウム、塩化コリン、塩酸ピリドキシン、葉酸、バイオチン、チアミン硝酸塩、イノシトール、DL-メチオニン、マンガン、海藻、ホウ素複合体亜鉛、銅、マンガン、鉄およびコバルト、タウリン、ヨウ素酸カルシウム、セレンナトリウム、乳漿、ユッカシジゲラ抽出物







とりあえず、ヤマト運輸USAのホームページから適当に引っ張ってきました。



水・食品・電池などを送る場合の注意事項はこちら

大きさは、縦・横・高さの合計が160cm(63inch)までです。

重さは、1箱当たり25キロ(55 lbs)までです。

大きさ、重さのどちらか一方が超えている場合は、超えている方のサイズの扱いになります。

一部お荷物の集荷が出来ない地域がございます。また遠方集荷料金の掛かる地域がございます

(詳しくは最寄りの店にお問い合わせください)。

梱包サービスも承っております(梱包料は最寄りの店にお問い合わせください)。

1箱に入れられる品物の合計金額はUS$2,500までです。

料金には1箱あたりUS$1,000までの損害を補償する損害保険料が含まれています

(ただし、伝票に記載された申告価格の合計がUS$1,000に満たない場合は、申告価格が補償限度額となります。また、ワインは保険適用外ですのでご了承ください。ガラス製品や陶器製品(例:フィギア、フレンチドールなど)、レア商品、レプリカ品、美術品、アンティーク品,電球系商品などの破損については、保険求償の対象外となることがございます。詳しくは最寄の店にお問い合わせください)。

お荷物の内容や容重量等により宅急便をご利用頂けない場合には、通常航空貨物にて発送することもできます(詳しくは最寄りの店にお問い合わせください)。

別送品(日本へのご帰国に伴うおみやげや身の回り品など、ご本人からご本人宛に送る荷物)を送る場合は、国際宅急便 別送サービスがございます。詳しくはこちら。



お支払い方法は以下の3つよりお選びいただけます。



1)すべて(送料も関税も)発払い

2)輸送料は発払い、輸入関税は着払い

3)すべて(送料も関税も)着払い



クレジットカード、現金、トラベラーズチェック、小切手でのお支払いが可能です (クレジットカードでのお支払いは、1)の「すべての支払い」と、 2)の「輸送料は発払い、輸入関税は着払い」の場合にご利用になれます)。





麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤、及びあへん吸煙具。

拳銃、小銃、機関銃、砲、これらの銃砲弾、及び拳銃部品。

爆発物、火薬類、化学兵器、及びに化学兵器に転用可能な物質。

感染症に定められる病原体(生物テロに使用される恐れのある病原体)。

通貨、または証券の偽造品、変造品、模造品。

公安、または風俗を害する書籍、図画、彫刻物、その他の物品(ポルノ雑誌、ビデオ、DVDなど)。

特許権、実用新案権、意匠権、著作権、または著作隣接権を侵害する物品。

家畜伝染病予防法、及び植物防疫法で定める特定の動物、及び動物を原料とする製品ならびに植物およびその包装物。



人の口に直接触れるもの



複数品目の合計が10kg以上の食料品、食器、キッチン用品、調理器具は送れません。

ビーフジャーキー、肉製品(ハム、ソーセージ)などの牛肉加工品については、最寄の営業所にご確認下さい。

ドライフルーツは植物検疫が必要な場合もございますので詳細はお問い合わせ下さい。



動植物関連



果物、切花、野菜、朝鮮人参、種子、ドライフラワー、わら製品、松ぼっくり、くるみ、球根などは植物検疫の対象となります。

動物の角(鹿や水牛)は、米国政府による証明書が必要となり、動物検疫が必要となります。また、鳥の羽根も同様に検疫対象となります。ダウンジャケットや羽毛布団などの、羽毛を使った加工品については、検疫の対象外となります(ただし、羽毛の種類によってはワシントン条約に問われる可能性がありますので、羽毛の学術名について事前にご確認ください)。



危険品



スプレー、マッチ、ベンジン、シンナー、マニキュア、除光液、揮発油、ガスボンベなどの危険品は厳禁です。





以下略



いや、結局お問い合わせくださいって書いてあるしヤマトUSAに問い合わせてみたらどうでしょう・・・

日本からの問い合わせの場合、047-327-1531だそうです。

ググってみたら、ヤマとグローバルロジスティクス株式会社 小口貿易物流事業部 成田小口通関支店原木出張所の電話番号のようです。



日本発の国際宅急便のお問い合わせ番号とは違うようですね。

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